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Makiko Matsuoka
The history of Makiko

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Tango Tapage


東京都出身。4歳よりヴァイオリとオルガン。10歳からピアノを始める。 小学校高学年から中学校時代の5年間では合唱コンクールの伴奏に努め、 また、フォークバンドを組んで楽しい青春時代を満喫。
高校生からは《山本直純 ジュニア フィルハーモニーオーケストラ》 在籍。

1985年 音楽大学在籍中より TV歌謡番組《夜のヒットスタジオ》の バックミュージシャン。また 多岐にわたり様々なレコーディングへも参加する。
1988年  福岡県久留米市、石橋文化ホールにて、地域コンサートに出演。
1989年  久留米市民オーケストラ創設初代メンバーでのトップサイドを努める。 地元の地域新聞紙面には 松岡真貴子特集ページが組まれ掲載。 楽しくも華やかな2年間を過ごす。
1991年 相模原音楽連盟に所属し、精力的に演奏活動を開始する。 また、東映映画の作品に流しのヴァイオリン弾きとして出演する。
1993年 シンガポールへ それから3年の後、タイ国バンコクへと家族で移住。
1998年 インターナショナルスクール バンコクにて、
ヴァイオリンインストラクターとしてアンサンブル指導の傍ら
ミュージカルクラス、コーラスクラスの専属伴奏 等々、学生の音楽教育全般の育成に明け暮れる日々を送ることとなる。結果、《Cultural Convention for Music》アジア6か国で毎年開催される大会へは毎回入賞。3年間連続 ヴァイオリン部門へ6名の出演枠を確保し、1名を優勝へと導く。
2000年 ホスト国となったバンコク大会にてマスタークラスを実施。
2001年 ジャカルタ大会では ヴァイオリン部門の審査員を任される。
その後の同年8月に本帰国となる。
2002年 宮地楽器ヴァイオリン講師として後進の指導に当たる傍ら
2007年《Tango Tapage》リーダーバンドを結成。ライヴ活動を積極的に展開し今日に至る。